何も考えずに測定しても意味がない
体脂肪率の測定はダイエットの効率化やモチベーションの維持に一役買ってくれるので、
一定の期間ごとに必ず行うようにしましょう。個人的には2週間毎がおすすめです。
ですが市販の体脂肪計というのは意外といい加減で、測定するタイミング・やり方によって当たり前のように数値に誤差が出ます。何も考えずに体脂肪計に乗っても、全く参考にならないデータが算出されるだけなので、是非とも正確に測る方法を覚えてください。
体の状態を毎回統一する事が何よりも重要
まあ「正しい測り方」なんて仰々しく言っても難しいことは何一つありません。
「体の状態を毎回統一する」という当たり前のことを守ればいいだけです。
前回は食前、今回は食後といったように測定するタイミングをバラバラにしてしまっては、
信憑性のあるデータを得ることなんて出来ませんからね。
なので体脂肪率を測る際には、体内の水分量や胃の内容物の量がほとんど同じ状態であることが望まれるのです。
となると測定するのに最適な時間帯というのは自ずと限定されてきます。
その中でも特におすすめしたい時間帯こそが「朝起きてすぐ」です。
学生であろうと社会人であろうと主婦であろうと、起床後すぐというタイミングは基本的に体の状態が統一されています。「体内の水分量は少なく、胃の中は空っぽ」といった具合に。
つまり一日で最も体脂肪率を測定するのに適した時間帯、というわけですね。
市販の体脂肪計は正しくない?
↓ここからは余談です。↓
冒頭で「市販の体脂肪計は意外といい加減」と書きました。
これはまさにその通りで、奴らは「本当の数値」というものを算出してなんかくれません。
食事の前後や運動の前後でその数値が大幅に変わるのが良い証拠ですね。
ただ、正しい体脂肪率が算出されないからといって、測定すること自体が無意味になるというわけでもありません。なぜなら「推移」を知ることは出来るからです。
本当の数値が分からなかったとしても、「以前に測った時から〇〇%減っている」ということは分かります。つまりダイエットの進行具合が把握出来るというわけです。
そのためにも本文で記述した、「体脂肪率の測定は起床後すぐに」ということを守り、正確に数値を出すことが求められるんですね。以上、余談兼補足でした。


